6 月 2008
Monthly Archive
火 24 6 月 2008
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NPO報告No Comments
6月21日夏至の日、屋久島で二つのキャンドルナイトの集いがあった。一つは、原のネットカフェ「路の駅 どうぶち」で。NPO緑の風がマスターの川畑氏に呼びかけて行うことに。

「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉に、みんなで電気を消して、キャンドルを灯そうという100万人のキャンドルナイト。屋久島でも、毎年の夏至や冬至に、主旨に同調する人々がそれぞれのやり方で参加しているようだ。
常連客などが参加し、ライトダウンのスタートは夕方5時半。めいめい思い思いにキャンドルナイトを語る。
第2会場は、6時半よりNPO緑の風の事務所。NPOメンバーなど約10名が参加。世界自然遺産の島の将来?環境保護策?屋久島になぜ惹かれる?移住したわけ?など、各々の意見を元に話し合う。
夜の早い屋久島のこと。キャンドルイベントは8時から10時の間の開催とはならず、1時間半ほどで終了。その後はNPOの反省会に切り替わる。

100万人のキャンドルナイトは、2003年の夏至のときにナマケモノ倶楽部や大地を守る会などのNGOが活動を始め、日本全国に広がった。電気製品のスイッチを切り、静かな雰囲気の中で、ひとりひとりが平和や地球環境や自分たちの未来を考えようというムーブメントだ。
実行委員会では今年、環境省が中心のライトダウンイベントが行われる7月7日までキャンドルナイトの呼びかけを続けるそうだ。
屋久島でのイベントを100万人のキャンドルナイト公式サイトに登録したので見てほしい。(地図のフラッグをクリックし詳細ページへ進む)
原のNPO事務所では25日まで、夕方から夜にかけキャンドルを灯し続けるので、興味のある方はご参加を。
関連:
≫キャンドルナイトin屋久島 イベント情報
≫キャンドルナイトin屋久島 イベント報告
≫屋久島発 田舎暮らし通信: どうぶちでキャンドルナイト
追加:
≫キャンドルライブin屋久島 イベント情報
≫キャンドルライブin屋久島 イベント報告
≫屋久島発 田舎暮らし通信: グリーンシャワーのキャンドルライブ
月 16 6 月 2008
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ワークショップ記録No Comments
第3回かごしま移住・交流ワークショップが6月14日、「奄美を知り大自然の暮しを考える」をテーマに『奄美交流ワークショップ』として、東京有楽町駅前のかごしま遊楽館で行われた。

内容は、奄美市東京事務所所長山田氏による世界遺産登録をめざす奄美群島・奄美市の紹介と、質疑応答、及び移住相談。主催の鹿児島県かごしま遊楽館野田課長のご挨拶に続き、山田氏から奄美へ移住・交流の案内が行われた。
参加は、奄美に関心がある方や奄美への移住や長期滞在を希望される方など10名。30代の若い方々が多く、ご家族や友人同士で来られた様子。人気の奄美をとりあげたせいか、ワークショップ3回目にして定員に達し、移住・交流の月例会が定着しそうと一安心。奄美の県人会の方も応援に来られ、スタッフと合わせて総勢16名となった。

山田氏は、奄美の概要、奄美市におけるⅠターン状況・Ⅰターン支援制度を資料を元に説明。奄美市以外の奄美地域の移住状況や支援制度などは、各町村の担当窓口を紹介するので尋ねて欲しいとのこと。奄美は広大な地域だ。一口で奄美群島と言っても、12市町村あることは知られていないかも。
近年のブームで黒糖焼酎が100億円産業に育っていること。伝統産業の大島紬にかっての勢いはないこと。島唄と踊る「六調」の手振りには、幸せを貰い分け与えるという意味があること。奄美の歴史は、日本の神話時代の7世紀に「海見(あまみ)」として登場し、9世紀の続日本紀で「奄美」と紹介されたなど、興味深い説明がたくさんあった。

また、奄美市は第三次産業が中心で、市内には意外と空き家が少なく物価も高いとの離島の現実も。市として仕事の斡旋はできないが、求人情報は提供できること。移住者は農業など自営が多く見られ、人づての紹介等で各自仕事を探していること。家探しは、移住希望者と各地区の区長さんの間に市が入って空き家などを案内できるとのこと。
質疑応答の時間では、お試し移住や体験ツアーへの問い合わせ、農業研修後の就農率や定着率に関する質問などがあった。屋久島や種子島にあるような移住を支援するNPOができればよいとの意見もあった。奄美と屋久島のそれぞれの売りをとの質問に、「奄美は人情の土地柄」、「屋久島移住セミナー・ツアーの経験から、一度現地を訪れて体で感じてほしい」、と回答。最後に、個別の移住相談を希望する方々への相談会を行い、ワークショップはつつがなく終了した。

時間がもっとあれば、「なぜ奄美?」とお一人お一人にお尋ねしてみたかった。屋久島セミナーでは「なぜ屋久島なのか」をいつも聞き、それはその地域に暮らす意味を参加者自身が改めて自分に問う作業としてほしいとの意味もある。南の島で暮らしたいというイメージを持っておられる方が大半だったように思うが、都会を離れて田舎で暮らす現実をシュミレートするためにも、お試し移住や体験ツアーのニーズは大きいのかも。若い方が多かったので、子育てについて考えていることを伺ってみたかった気もする。
今回のワークショップの内容や奄美への移住についての問い合わせは、かごしま遊楽館9階の移住相談窓口(TEL:03‐3506‐9177)へ。
※参考: いも~れ奄美 -奄美大島への移住・定住情報サイト-
(第3回ワークショップの案内記事はこちらから)
次回の遊楽館ワークショップは7月19日(土)。「2009年皆既日食の問題を考える」をテーマに、来年7月22日、奄美・十島・屋久島・種子島など薩南諸島で見ることができる皆既日食の受入れ準備状況や関連イベントの紹介、交通・宿泊・環境などへの影響を考える内容。続く8月23日は、「大自然で子育て」がテーマ。
7月5日には、第1回かごしま移住セミナーが、銀座のふるさと暮らし情報センターで開催される。鹿児島県、薩摩川内市、霧島市、NPO緑の風が、移住・交流の案内や移住相談会を行う。50名の定員に達すると締切りなので、参加ご希望の方は是非いまのうちにお申込みください。
金 6 6 月 2008
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イベントお知らせNo Comments
鹿児島県主催の移住セミナーが、7月5日、東京銀座で開催される。鹿児島県としては初めての移住セミナーと移住相談会であり、県内自治体などの参加により、首都圏の移住希望者に、かごしまの田舎暮らしを案内する。今後、各地域から参加希望が増えれば、秋と冬の計3回の開催を計画したいとのこと。
これらは、NPO法人緑の風が、東京での移住セミナーを鹿児島県に提案し、開催の運びとなったもの。第1回のかごしま移住セミナーでは、霧島市、薩摩川内市のほか本法人も参加し、移住体験ツアーの紹介や移住相談を行なう。
かごしま移住セミナーin東京
「豊かな自然」、「おいしい食材」、「南国浪漫の歴史と溢れる人情」。こんな鹿児島で、あなたの「スローライフ」を実現してみませんか。
鹿児島県では、都市圏在住で本県への移住に関心のある方々を対象に、行って良し、住んで良し。 「本物。鹿児島県」の魅力をお伝えする「かごしま移住セミナーin東京」を開催いたします。
どなたでもご参加いただけますので、是非、この機会に鹿児島の良さを見つけに来てみませんか。
皆様のお越しをお待ちしております。
●開催日:2008年7月5日(土)13:30~17:30(受付:13:00~)
●参加費:無料
●定員:50名(定員になり次第締め切りますので,お早めにお申し込みください)
●会場:ふるさと暮らし情報センター ≫地 図
中央区銀座4-14-11 七十七ビル3階
TEL:03-3543-0333
地下鉄日比谷線東銀座駅5番出口 階段を上がった前のビルです。
●プログラム
13:30 開会の挨拶
13:40 基調講演
鹿児島県観光プロデューサー 奈良迫 英光氏
14:30 鹿児島県の概要
移住・交流関連イベントの説明
14:50 休憩
15:00 参加市等における移住施策等の紹介
薩摩川内市,霧島市,NPO法人屋久島移住ネットワーク・緑の風
16:30 休憩
16:40 参加市等における個別相談
ブースを設け,市情報のご提供やご相談などに応じます。
17:30 閉会
※プログラムについては,変更になる場合もあります。
◆お申し込み・お問い合わせ
かごしま遊楽館 移住相談窓口
東京都千代田区有楽町1-6-4 千代田ビル9F
TEL:03-3506-9177
FAX:03-3506-9178
E-mail:kigyou@pref.kagoshima.lg.jp
◆主催:鹿児島県
http://www.pref.kagoshima.jp/pr/koryu/
◆特別協力:屋久島パイン株式会社
http://www.yakushimapain.co.jp/
◆後援:認定NPOふるさと回帰支援センター
http://www.furusatokaiki.net/
≫プレスリリース(PDF形式)
≫パンフレットと申込用紙(PDF形式)のダウンロード
≫鹿児島への移住・交流: 詳細ページ
≫ふるさと回帰支援センター: イベント情報
≫霧島市: おじゃんせ霧島市へ!
≫薩摩川内市: よかまち・きやんせ倶楽部
※セミナーへの参加申込は、NPO緑の風東京事務所でも承っております。
E-mail: seminar@iju.jp
TEL: 03-3263-7741 (杉浦まで)